(前回のまとめ)
こんにちは。
最近通りすがりの看板に、不意打ちで癒されています。
きいです。
こちらの看板なのですが、
「大きな音を出したり 騒いだりして 周りの人に迷惑をかけないように しましょ」
おわかりでしょうか。
文末の
「しましょ」
で一気にポップさが跳ね上がって大気圏に突入しています。
見えるはずのない音符マークまで見えてきました。
…という前フリ(?)はさておき、
本日はイラストコーナーです。
それではいってみましょう。
目次
らくがきタバコ絵
なんとな~くで描いた落書きなのですが、
目の感じとツヤベタがうまくいったので気に入っています。
意識しているわけではないのに、
定期的にタバコ絵を描いてしまうことから、
やっぱり好きなんだろうな…と。
(過去絵)
現実世界では
「くさい」
しか思わないのに。
不思議です。
いつかタバコ絵だけまとめた記事でも作ろうと思います。
進撃の巨人
進撃のアニメ4期を見て、
主人公エレンの色気にやられました。
何あの達観しきった目は!!??
ちょっと前までいたいけな少年だったのに、
ここに来てオトナな雰囲気を帯びてくるのはずるいです。
私は原作派なのですが、
コミックスを読んだ時は話についていくのが精一杯で、
キャラのビジュアルには目を向けていませんでした。
しかしアニメは、今後のストーリー展開が分かった上で見ているので、
自ずと細かい所まで見る余裕が生まれてきます。
その結果、
「エレンの腹筋撫でまわしたい」
という、
ただの変態に成り下がりました。
原作はもうすぐ完結ですが、
物語の最後までエレンのふっき…行く末を見守ろうと思います。
神様と天女(途中絵)
アナログ水彩練習第2弾。
創作漫画「神様と天女」には表紙絵がなかったので、
練習ついでに描こうと思い立ちました。
水張りをした画用紙に水彩絵の具で描いています。
ちなみに、アナログ水彩に関しては、
前回の記事で詳しく語っています。
こちらはラフ段階。
水張り板を立てる、
パネルスタンド的な何かが欲しい今日この頃です。
(タブレットスタンドで代用してる)
「アナログ水彩を描く際やっておいた方がいいこと」
でも紹介しましたが、
事前にデジタルでなんとなく色を決めてから描き始めると楽です。
(ラフのラフ)
どんな感じになるか、
わくわくしながら塗り進めたいです。
…というわけで、今回のイラストは以上です。
水彩も練習しつつ、絵柄の改善にも取り組んでいこうと思います。
最近紙作品への憧れがすごいので、
「神様と天女」はできれば電子でなく紙の同人誌にしたいな~
と考えていたりします。
それでは、本日はこの辺りで失礼致します!