こんにちは。
先日池のほとりでカモの親子連れを見つけ、可愛さで悶えていました。
高城玲です。
(目一杯拡大したので粗い)
大人のカモがたむろしているのは何度か見かけたのですが、
子連れは初めて見たのでテンション上がりました。
猛暑に負けず、どうかすくすく育ってほしいものです。
さて。
本日はもはや月1が恒例になりつつあるイラストコーナーです。
イラストと一緒に、どうでもいい近況などもぽつぽつ呟いていきます。
目次
オーバーオール・ペアルック
初夏のオーバーオールっていいですよね。
というか、オーバーオールは初夏が一番合うと勝手に思っています。
なんかこうラフでこなれた感じがたまりません。
フラワーアレンジメント
新しくペン先を買ったので、
知り合いからいただいたフラワーアレンジメントを練習がてら模写しました。
思えば、これまで人ばかり描いて植物や自然を全然描いていなかったな…と。
今の季節だと厳しいかもしれませんが、外に出て植物を野外スケッチなんかしても楽しそうです。
ちなみに「新しくペン先を買った」と言いましたが、
正確には「買う予定じゃなかったけど間違えて買ってしまった」です。
お店でいつものようにGペンを買ったと思ったら…
"サジクローム"…だと…!?
という風に華麗に間違えました。
しかも「サジクローム×3」でまとめ買いしてしまいました。
間違えたとはいえ、サジクローム(いわゆるサジペン)は使ったことがなかったので、どんなもんかと先ほどの花を描くのに使った次第です。
初めて使ったサジペンは、腱鞘炎になりそうなくらい固かったです。
(個人談)
憧れのワイルド系
私が愛してやまない映画の一つに「ロードオブザリング」シリーズがあるのですが、
先日そのスピンオフである「ホビット」を見直していました。
このホビットはどんな映画かというと、
ワイルドなイケメン俳優が動く様を堪能できる映画です。
(偏りすぎた説明)
「ロードオブザリング」がオシャレで荘厳な雰囲気の映画だとしたら、
「ホビット」はひたすらワイルド、男たちの冒険!といった感じです。
中でも、
メインキャラの一人を演じていらっしゃるエイダン・ターナーさんという方が個人的に好きすぎたので、こうして模写しました。
映画を見てからしばらく経っているのですが、
未だにGoogle画像で彼の画像を検索しまくる、というヤバイ病気にかかっています。
ちなみに現在、この「ホビット」シリーズはAmazonプライムで全話配信されておりますので、興味のある方は是非!
俳優さんは言うまでもなく、細部にまでこだわったファンタジックなストーリーや世界観がとにかく素敵なので、とってもオススメです。
という訳で、
本日のイラストコーナーは以上です。
暑い日が続きますが、
カモの親子とワイルドイケメンを見て英気を養いましょう。
(強引すぎる総括)
それでは、本日はこの辺りで失礼致します~!