(前回のまとめ)
こんにちは。
「駅チカ徒歩2分!」と書かれた某家電屋さんに行くのに、迷子になった挙句徒歩30分かかりました。
高城玲です。
早いものでもう年明けから一ヶ月…
この一ヶ月は新年を祝ったり、雑誌に漫画が掲載されたり、東京へ物件を見に行ったり、東京へ移り住んだり…
色々なことがありすぎて頭がハイパーインフレな日々でした。
これを書いている今も、上京したフワフワ感とバタバタ感がまだ尾を引いています。
とはいえ、東京に来たからとはいえ別段心境に大きな変化があったわけでもないので、いつも通りゆるっとイラストを紹介していこうと思います。
(アナログらくがき中心です)
目次
一年の感謝
大晦日の夜描いたもの。
2021年に描いた漫画のキャラを感謝の意味も込めて集合させてみました。
こういう他の作品ごちゃまぜのわちゃわちゃした絵を描くことはほとんどないので、非常に楽しかったです。
死ネない三人組
年明けのミステリーボニータさん2月号に掲載させていただいた読み切り、
「死ぬまでシネマが終わらない(略して死ネない)」に登場する幼馴染三人組。
今まで描いたお話だと、メインの登場人物は大体二人のことが多かったため、三人組というのはすごく新鮮でした。
映画の話ということで、俳優さんが舞台挨拶する時のような格好を意識しました。
菊の花
綺麗に咲いている菊をたまたま見かけたので女の子に添えて落書き。
花の中だと菊がトップクラスで好きかもしれません。形も色味も。
某ブラピ様(のつもり)
某というか思いっきり言っとるやんけ!
というセルフ突っ込み。
最近線の細い少年ばかり描いていたせいで、体格がそちらに引っ張られ異様に貧相です。
ご本人様はもっと筋肉質なイケメンです。
ちなみに、前述の読み切り「死ネない」には「フリット・ピット(フリピ様)」というキャラが登場するのですが、この方とは一切関係ありません!
(無理がある)
…という訳で、今回は以上です。
慣れない環境で戸惑いや不安もありますが、体調にだけは気を付けてマイペースに私らしく頑張ろうと思います。
引き続きたくさんの方に読んで頂けるような漫画を目指し、東京でも活動していきます。
どうぞよろしくお願い致します!
それでは、この辺りで失礼致します。
ここまで読んで下さってありがとうございました~!